目もとをぬぐう女性

いやいや待って!開業・副業を、数字で確かめる

頭を抱える男性

いやいや待って! こうなる前に読んでください

「未経験でも月商◯◯万円」「元手ゼロから」。 そう宣伝される商売が、実際にはどうなっているのか。 募集資料の言葉ではなく、公開されている数字と、自分の帳簿で確かめています。

物販スクール

せどり、Amazon物販、輸入転売。「在庫を持たずに」「元手ゼロから」で募集されるもの。

本当に儲かるなら、自分でやるでしょ

「この手法で年商◯◯万円」と語る人が、なぜその手法を売るのか。自分の帳簿1年分を比率で開示して、利益の源泉が手法ではなく仕入先であることを示します。

▸ 同じ人が同じ年に、マイナス1.2%とプラス26.5%を両方出していた

投資スクール

株、FX、暗号資産、不動産。「月◯%」「不労所得」で募集されるもの。

株は今も買っている。ただ、増えるのは遅い

投資を否定する話ではありません。株で得た資金で不動産の頭金と商売の権利を買い、いまも買い続けています。ただ増えるのは遅い。だから稼ぎの主軸は別に置きました。

▸ 自作の売買ルールを検証したら、毎日ただ買うのと同じだった

フランチャイズ

加盟金を払って看板を借りる商売。「未経験・無店舗」で募集されるもの。

フランチャイズは何割が消えるのか

本部の公表値ではなく、各チェーンが自社サイトに載せている店舗一覧を毎週保存し、消えた店を1件ずつ数えています。オーナー単位でも集計しました。

▸ 5チェーンを毎週観測。募集資料には出てこない数字

なぜこのサイトを作ったか

この手の話は、体験談か伝聞ばかりです。「9割が廃業する」といった数字が飛び交いますが、 どこから来たのか誰も示しません。日本には、加盟店が何店消えたかを開示させる制度もありません。

それなら自分で数えるしかない、と考えました。 店舗一覧を毎週保存して、消えた店を数える。自分の帳簿を部門ごとに割って、どこで利益が出ているかを見る。 どちらも、やろうと思えば誰でもできることです。やっている人がいなかっただけでした。