いやいや待って! こうなる前に読んでください
「未経験でも月商◯◯万円」「元手ゼロから」。 そう宣伝される商売が、実際にはどうなっているのか。 募集資料の言葉ではなく、公開されている数字と、自分の帳簿で確かめています。
せどり、Amazon物販、輸入転売。「在庫を持たずに」「元手ゼロから」で募集されるもの。
「この手法で年商◯◯万円」と語る人が、なぜその手法を売るのか。自分の帳簿1年分を比率で開示して、利益の源泉が手法ではなく仕入先であることを示します。
株、FX、暗号資産、不動産。「月◯%」「不労所得」で募集されるもの。
投資を否定する話ではありません。株で得た資金で不動産の頭金と商売の権利を買い、いまも買い続けています。ただ増えるのは遅い。だから稼ぎの主軸は別に置きました。
加盟金を払って看板を借りる商売。「未経験・無店舗」で募集されるもの。
本部の公表値ではなく、各チェーンが自社サイトに載せている店舗一覧を毎週保存し、消えた店を1件ずつ数えています。オーナー単位でも集計しました。
この手の話は、体験談か伝聞ばかりです。「9割が廃業する」といった数字が飛び交いますが、 どこから来たのか誰も示しません。日本には、加盟店が何店消えたかを開示させる制度もありません。
それなら自分で数えるしかない、と考えました。 店舗一覧を毎週保存して、消えた店を数える。自分の帳簿を部門ごとに割って、どこで利益が出ているかを見る。 どちらも、やろうと思えば誰でもできることです。やっている人がいなかっただけでした。